仕事が出来なくて辞めたいときに考えるべきこと【改善のハードルを下げよう】

仕事が出来なくて辞めたいときに考えるべきこと【改善のハードルを下げよう】 生活術

日々の仕事が上手くいかず、移動や転職を考える人は少なくないかと思います。

特に4月に入社した新入社員が7月頃から本格的に業務に取り掛かると、周りと比べて成長が遅いことに焦りを感じることは多々あります。

オムそば
オムそば

実際に僕は入社直後は全く仕事できないマンでした!

仕事出来ないって正直辛いです!周りからどんな目で見られているんだろうという不安と、仕事が出来ない自分に対する嫌悪感が生まれることもあります。

僕も一時期はそのような状況でしたが、今はしっかり仕事をこなし、自分に対して明らかな成長を感じることが出来ています。

今すぐ転職しろ!とか、悩んでるくらいならやめちまえ!と言うつもりはありません。

辞めるにしろ転職にしろ、あくまでその人に合った改善方法があると思います。

 

当記事では新卒1年目で仕事が上手くいかず転職まで考えていた僕出来ない人からちょっと出来る人になるをテーマに、出来ない人の特長とその改善方法についてまとめています。

 

これから本格的に仕事を始める新卒社員や、既に何かしらの壁にぶつかった方は最後まで読んでみてください!

なぜ仕事が出来ないのか考えてみよう

仕事が出来ないとへこむのは分かりますが、仕事をできないと感じているのには絶対に理由があるはずです。具体例を挙げてみます。

  • 単純に仕事の処理が遅い
  • ケアレスミスが目立つ
  • コミュニケーション能力が低い
  • 過度な仕事量や責任、上司の無茶ぶりが原因

このようなことを繰り返していると、自分は社会不適合者なんじゃないか?とか、この仕事は自分に合っていないんじゃないか?という考えに陥りがちです。

もちろん原因は様々ですが、まずは「自分で何とか出来る原因」と「自分ではどうしようも出来ない原因」があることを知りましょう。

「自分ではどうしようもない原因」はそもそもあなた自身の問題ではありません。

見極めは難しいですが、仕事の無茶ぶりなどは明らかに相手原因です。

その場合は相手が変わる・相手を変える必要があり、自分はどうしても消耗しがちになります。

まずは「自分で何とか出来る原因」から改善していこうというのが僕の考え方です。

仕事が出来ない人5つの特長

経験が浅い

新卒で入社もしくは新しい現場に入った時などは、研修の段階や配属されて間もないころに実力不足を感じることがあります。

経験が浅いので仕事が出来ないのは当たり前なのですが、周りと比べて自分が出来ないと思い込むとネガティブな思考になりがちです。

その人の学習スピードにもよりますが、僕はある程度仕事をこなすまでに1年かかりました。

完璧主義

完璧主義と聞くと仕事が出来そうなイメージもありますが、ここで問題なのは仕事を1人でこなす力が無いのに完璧主義な人です。

中途半端なまま質問することが苦手で、質問するタイミングを失い一人で悩み続けることがあります。

僕も質問したら5分で解決する内容を、2・3時間悩み続けたことがありました。

極論、質問をうまく出来れば圧倒的な成長に繋がります。中途半端でも質問してみましょう。

質問した際に「そんなことも分からないのか」と言われたら、そこは無視してもOKです!

複数の仕事を同時にこなすのが苦手

僕自身もそうでしたが、複数の仕事を同時にこなすのが苦手な人は仕事が遅い傾向にあります

どちらか一方に手を付けるともう一方が気になってしまい、結局どちらも中途半端になってしまう例です。

これは正直ある程度人によって出来る人と出来ない人に分かれる部分だと感じます。

ただ実は複数の仕事があるからと言って全てに手を付けなければいけないわけではありません。

大切なのは自分が持っている仕事の整理・優先順位付けです。

仕事に優先順位を付けて優先度の高いものから順番に集中してこなせば、結果的に複数の仕事をこなすことになります。

コミュニケーションが下手

コミュニケーションを取るのが上手くない人は仕事が滞りがちです。

ただ「コミュニケーション能力=よく話す・すぐに人と打ち解ける」と捉える方もいるかと思いますがそれ自体は本質ではありません。

大切なのは自分が伝えたいことを整理して分かりやすく伝えられるかも一つのコミュニケーション能力です。

進捗報告であればどこまで進めていつ頃終わりそうか、質問であればどこで躓いていて何を知りたいかといった、相手が受け取りやすい・答えやすいコミュニケーションの取り方を模索しましょう。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い人は、自分と仕事が出来る人を比べがちです。

その結果自分の仕事の遅さを悲観的にとらえ、さらに出来ないと思い込む負のスパイラルに陥ります。

仕事が出来ない人→ちょっと出来る人に変わる

仕事が出来ない人が今すぐに仕事ができるようになるのは現実的に困難です。

勿論改善したという気持ちは大事ですが、無理に頑張り過ぎてもストレスになってしまいます。

そこでおすすめなのが改善のハードルを下げるということです。

なにも今すぐに完璧になる必要はありません。「ちょっと仕事が出来る人」くらいを目指して、少しづつ改善をしていきましょう!

ちょっと出来る人に変わるための5つの改善法

仕事を後回しにしない

仕事を与えられたら、まずは少し手を付けてみましょう。

後回しにすると、トラブルが潜んでいた場合に気づくのが遅くなったり、仕事自体を忘れてしまうことも考えられます。

仕事内容にもよりますが、すぐ終わりそうなものはその場で片づける。

時間が掛かりそうなものはざっくりスケジュールを組むつもりで手を付けてみるようにしましょう。

仕事を整理する時間を作る

仕事が散らかる理由は、1つの仕事を半端にしたままで他の仕事に手を付けてしまうからです。

そんな散らばったしことを回収しようとしても大抵は上手くいかず、さらに仕事が増えて散らかるを繰り返してしまいます。

そのため思い切って仕事を整理することだけに集中する時間を作りましょう。

おすすめの方法は午前中の集中力が高い内にExcelやスプレッドシートにまとめることです。

「仕事内容」「期限」「優先度」をつけて、今持っている仕事を全て書き出しましょう。

質問の仕方を工夫する

仕事が出来る人は質問が上手な傾向にあります。

ふわふわしたまま質問すると、結局何を聞きたかったのか分からないということになりかねません。

とはいえ完璧をな質問求めすぎると質問するタイミングを失うので、最低限「どうなっているか」「どうしたいか」「何を試したか」を明確にして質問すると良いでしょう。

緊急度が高い場合は、いつまでに仕上げなければいけないという旨を添えると、上手く取り合ってくれる可能性が上がります。

報告・連絡・相談を徹底する

特に慣れないうちは報告・連絡・相談を徹底しましょう。

自分が頼まれた仕事の進捗などは、思っているよりも上司は把握していなかったりします。

期限ぎりぎりになって問題が発生したとなると、少し厄介です。

○○時には一旦進捗を報告する。分からないことは後回しにせずその場で聞く。の2点を意識すれば比較的スムースに報告・連絡・相談が行えるのでおすすめです。

理解できないことはそのままにしない

理解できないことはそのままにしない方が良いです。

上司が話している際になんとなく聞き流していて、後々良く分からなくなったということは良くあります。

対処法としては、上司の話をメモ(パソコンでもOK)する、分からないところはその場で少し話を止めて聞いてみるです。

上司が一通り話し終わった後に、「すみません、今の部分に関して少しお聞きしたいのですが…」と丁寧に聞けば、質問することに対して怒る人はまずいないでしょう。

仕事が出来ない人は転職するべき?

仕事内容や環境に不満がない場合

この場合は転職よりも、現状の改善を目指すと良いでしょう。

仕事内容や環境が変わってしまう場合、人間関係や仕事に関する勉強を1からリセットすることになります。

少しずつ改善して、現状を打開していきましょう。

仕事内容が不満で他の部署に興味がある場合

この場合は社内での異動を考えるのが良いでしょう。

いっそ転職して環境ごと変えてしまった方が良いのではないか、と思うかもしれません。

もちろん転職も1つの選択肢ですが、コミュニケーションに自信がない場合は転職先での人間関係の構築に少し苦労する可能性があります。

既に働いている会社内に希望の部署がある場合は、一度そちらで働いてみてから転職を考えるのもアリでしょう。

仕事内容が不満で希望の部署が無い場合

この場合は転職を視野に入れましょう。

自分のやりたい仕事が明確な場合は、思い切って希望の職種・業界にジョブチェンジすることで悩みが解決できるかもしれません。

特に20代の若いうちであればなんでもチャレンジできる時期です。

入社してすぐにやめてしまうのは勿体無いですが、しばらく働いてから転職・もしくは自分の強い意志のもとで転職するのであればむしろプラスかと思います。

 

 

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