【初心者向け】JavaScriptから学ぶメリットとデメリットを解説!おすすめの学習方法は?

2020年2月21日

(この記事は2019/12/22に更新しました。)

プログラミングを始めるならJavaScriptから触ってみることをおすすめします!

しがないWebエンジニア、オムそばです。

今回はプログラミングを始めたいけど、どの言語を学べばいいか分からない!という方に向けて、初めて学ぶ言語としてJavaScriptを選択するメリット・デメリットを解説します。

目次

  1. JavaScriptで出来ることを知ろう!
  2. 自分がやりたい事と照らし合わせよう!
  3. JavaScriptから学ぶメリット
  4. JavaScriptから学ぶデメリット
  5. JavaScriptおすすめの勉強法

JavaScriptで出来ることを知ろう!

JavaScriptって一体何をするためのプログラミング言語なの?

JavaScriptで出来ることは以下の通りです。



JavaScriptで出来ること

  • Webサイトのクオリティを上げることが出来る。
  • Webアプリケーションが作れる
  • 実はサーバーサイドでも動く
  • AndroidやiPhoneのアプリ開発にも使用されている

1つずつ見ていきましょう!

Webサイトのクオリティを上げることが出来る。

HTML・CSSを使用してWebサイトを作成することはできますが、高度な内容になってくるとこれらのスキルだけでは賄いきれなくなります。

ポップアップを表示したい!
ボタンをクリックしたら色を変えたい!
特殊なアニメーションを入れたい!

これらは一般的にHTML・CSSのみでは作るとこが難しく、JavaScriptを使用して作成されます。

お客様からこのような提案をされた場合に、JavaScriptの知識があれば色々な見せ方をこちらから提案できます。

様々な作りに対応できるエンジニアになると、現場でも重宝されるようになります!

Webアプリケーションが作れる

ブラウザで動く簡単なゲームを作りたいんだ!
実用的なメモ帳機能を作りたいんだ!

JavaScriptの知識があると、Webアプリケーションを開発することもできます。

作るアプリケーションによって難易度は様々ですが、メモ帳やチャットアプリなんかも作れるようになります!

実はサーバーサイドでも動く

サーバーサイドはJavaScriptで作れないの…?
他の言語を覚える必要あり…?

実はサーバーサイドでも動きます!

Node.js(ノードジェイエス)と呼ばれる開発環境を用意し、あらかじめサーバーサイドでJavaScriptを使用出来るように準備をする必要があります。

Node.jsは比較的新しい技術なので、業界全体でみるとJavaやPHPの様な昔から採用されている言語が多く使われているかと思いますが、Node.jsを使った開発が普及しつつあるのも確かです。

ヤフーのフロントエンドと Node.js の関係性

Yahoo!の様な大企業でも導入しているようですね。

ユーザーから見える部分を構築する知識が身に付いたら、その知識をNode.jsを使ったサーバーサイドの開発に流用することもできます!

AndroidやiOSのアプリ開発にも使用されている

AndroidやiOSのアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれます。ネイティブアプリは、App Storeなどからインストールして使用するタイプのアプリです。

実はJavaScriptでネイティブアプリの開発を行うこともできます!

方法はたくさんありますが、「Monaca」というサービスを使ったアプリ開発は有名です。

しかしネイティブアプリを中心に作成したい!という方にはJavaScriptが向かない可能性があるので注意しましょう。(次のステップで理由を解説します!)

自分のやりたい事と照らし合わせよう!

上記で説明したようにJavaScriptは意外と「なんでも屋」です。

しかし向き不向きはあるので、まずは自分のやりたい事を明確にしましょう。

Webサイトを作れるようになりたい!

この場合はJavaScriptでOKです!

色々なことが出来るJavaScriptですが、基本的にはWebサイトの作成に用いられることがほとんどです。

Webサイトのフロントエンド開発としては圧倒的な需要を誇る言語です。

サーバーサイドの勉強をしたい!
iOSアプリを開発したい!

この場合は他の言語の選択も視野に入れましょう。

確かにネイティブアプリの開発やサーバーサイドの開発も可能ですが、これらにはJavaScriptよりもさらに需要が高い言語が存在します。

そのためサーバーサイドやネイティブアプリをJavaScriptのみで開発する方法は「最適」とは言い難いのです…

あえて需要の低いJavaScriptから勉強を始める必要はないでしょう。

そのような場合は各ジャンルで最適な言語の学習から始めることをおすすめします!

例として

サーバーサイド:PHP・Java・Kotlin・Rubyなど…

ネイティブアプリ:Swift・Java・Kotlin

これらの言語から学習することを視野に入れてみよう!

JavaScriptを学ぶメリット

簡単に始められる!

JavaScriptは取り掛かるまでに面倒な準備が必要ない!

他の言語で始める場合には下準備として、その言語を動作させる環境を準備する必要があります。

その段階で躓いて、プログラミング学習までたどり着かない可能性も十分に考えられます。

その点JavaScriptは「メモ帳」と「ブラウザ」さえ用意できていれば学習を始めることが出来ます!圧倒的に手軽ですね!

この手軽さこそ僕がJavaScriptから学ぶことをおすすめする圧倒的な理由です!

結果が目に見えやすい!

ブラウザ上でプログラミングしたものを動かすことが出来る!

「色を変える動き」を作成した場合、「実際にブラウザ上で色が変わったことを確認出来る」のように結果が目に見えやすいです。

他の言語だと動かすまでの準備をして、コマンドプロンプトという黒い画面をカタカタして結果を確認する必要が出てくるため、始めたばかりの段階だと覚えることが多くてパンクしてしまいがちです。

「結果が目に見えやすい=作った実感・達成感が沸きやすい」に繋がるので、プログラミング学習で挫折するのが不安な方はJavaScriptから学習を始めて、「ものを作る感覚」を身に付けましょう!

JavaScriptから学ぶデメリット

データベースやサーバーの知識は付きにくい

JavaScriptは基本的に「ユーザーから目に見える部分」を作ることを得意とした言語です。

データベースやサーバーの知識も併せて習得したい場合には、学習難易度は高めですが「サーバーサイド言語」からの学習も視野に入れてみましょう!

JavaScriptおすすめの勉強法

書籍で学ぶ

書籍で学ぶ魅力は、いつでも好きなページを見れるので、予習復習も簡単なことですね!
書籍で学びたい方は下記の書籍がおすすめです!
■これからWeb制作を始めるよ!という方
→まずはHTML・CSSから学ぶ


→JavaScriptに挑戦!

■JavasScript初心者~中級者向け
→JavaScriptの基礎をしっかり固めたいよ!という方

動画で学ぶ

動画で学ぶ魅力は、実際にプログラミングしている画面を見ながら学習できることですね!
僕は書籍で勉強する派ですが、実際に動画で学習すると「飽きにくい」というのが大きなメリットだと感じました!
動画で学びたい方は下記の動画がおすすめです!

■フロントエンドエンジニアを目指す方向け
[HTML/CSS/JavaScript] フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門

YouTubeでも活動しされているたにぐちまことさんの講義です!

Web

Posted by sasamori.yu